いろいろあるダイエット方法
ダイエット(英:diet)とは、健康や美容などを目的として、食事の質・量(カロリー、食材の種類・バランスなど)をコントロールすることである。『出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ダイエット方法には、食べたり飲んだりするものの摂取カロリーを調整したりするものや、ウォーキング、ジョギング、ボクシング、自転車など体を動かして脂肪を燃焼させる減量方法などいろいろあります。しかし、間違った取り組みをしてしまうと体調不良や思わぬリバウンドに繋がったりする場合があるので始める前によく調べて自分にあった方法であるか確かめるようにしましょう。
子供の肥満傾向
文部科学省が発表した、幼児から高校生までを対象にした「平成17年度学校保健統計調査速報」によると、最近の子供で男女ともに、肥満気味の「肥満傾向児」が増えているとの結果が公表されています。 学校の定期健診で「肥満」傾向があるとされた小中学生の割合は20年で約1.5倍に増えています。統計をみると、例えば1982年には12歳の子供で肥満傾向児は男女とも7%未満だったが、2004年にはいずれも10%を超えています。このような結果を見るとダイエットは成人だけの問題ではないようです。
早食いは肥満の原因
磯博康・大阪大学公衆衛生学教授らの研究チームが、英国医師会誌「British Medical Journal(BMJ)」オンライン版に10月21日付けで発表した研究報告によると、早食いで満腹になるまで食べる人は、そうでない人と比較すると3倍、太りすぎになりやすいことが明らかになったとしています。忙しいと食事の時間がおろそかになり、ファーストフードやスナック菓子で代用することが多くなります。さらに早く食べてしまうと満腹感を感じないために、途中スナック菓子などをつまんでしまうことになります。
糖尿病について
厚生労働省の2006年国民健康・栄養調査によると「糖尿病が強く疑われる人」は約820万人、「糖尿病の可能性が否定できない人」は約1,050万人。糖尿病の該当者かその予備群と推定された人の合計は約1,870万人にとなっています。2002年調査の約1,620万に比べ250万人(15.4%)も増加しているのです。年齢が高くなると減量に取り組むことは精神的にも、肉体的にもつらくなってきます。 少し心配だなと思う人は食事の内容を見直し、無理のない減量方法に取り組んでみてはどうでしょうか